2020年 控訴審判決の年
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1月11日(土)控訴審
勝訴するぞ! 新年会
時間■18時~20時30分(開場17時30分)
時間■18時~20時30分(開場17時30分)
会場■自治労会館 3階ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
会費■2000円(軽食と飲み物つき)
プログラム■
18:00 開会
18:10~18:50 講演「反差別メディア論」北野隆一さん(朝日新聞編集委員)
会費■2000円(軽食と飲み物つき)
プログラム■
18:00 開会
18:10~18:50 講演「反差別メディア論」北野隆一さん(朝日新聞編集委員)
19:00~20:30 新年会
申し込み・問い合わせ■: uemurasasaeru@gmail.com、電話090-9755-6292
※当日参加も大歓迎です
1月12日(日)北野隆一氏講演会 「皇室報道の現場から」
時間■13時30分~15時30分(開場13時)
※当日参加も大歓迎です
1月12日(日)北野隆一氏講演会 「皇室報道の現場から」
時間■13時30分~15時30分(開場13時)
会場■さっぽろ自由学校「遊」(札幌市中央区南1西 5 愛生舘ビル5F)
参加費■800円(定員30人、申込先着順)
内容■天皇の代替わりイベントが延々と続いた2019年。一つ一つの儀式・行事にどんな意味があるのか、
ほとんどの国民の理解が及ばない中で膨大な国費が費やされ、新聞・テレビは多くの紙面と時間を割いた。皇室報道の現場で天皇の代替わりを伝えた担当記者の「視点」はどこにあったのか。皇室報道の舞台裏、やりがい、苦悩などを語ることを通して、受け手の側が皇室報道をど
のように読み解くべきかを考える機会にしたい。
講師プロフィル■きたの・りゅういち氏 朝日新聞(東京本社)編集委員。1967年生まれ。北朝鮮拉致問題やハンセン病、水俣病、皇室などを取材。2014年から現職。共著に「祈りの旅 天皇皇后、被災地への想い」「現代世界の陛下たち デモクラシーと王室・皇室」「フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義」「徹底検証 日本の右傾化」「慰安婦報道『捏造』の真実 検証・植村裁判」
講師プロフィル■きたの・りゅういち氏 朝日新聞(東京本社)編集委員。1967年生まれ。北朝鮮拉致問題やハンセン病、水俣病、皇室などを取材。2014年から現職。共著に「祈りの旅 天皇皇后、被災地への想い」「現代世界の陛下たち デモクラシーと王室・皇室」「フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義」「徹底検証 日本の右傾化」「慰安婦報道『捏造』の真実 検証・植村裁判」
共催■植村裁判を支える市民の会(uemurasasaeru@gmail.com 、FAX 011-351-5310)、さっぽろ自由学校「遊」(電話080-1898-7037)
協賛■日本ジャーナリスト会議北海道支部
協賛■日本ジャーナリスト会議北海道支部
2月6日(木)札幌控訴審判決
午後2時30分、判決言い渡し■札幌高裁805号法廷
午後6時30分、報告集会■エルプラザ3階ホール
3月3日(火)東京控訴審判決
午後2時、判決言い渡し■東京高裁101号法廷